塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号
本工事は、令和4年8月31日、指名競争入札を執行いたしました結果、5,995万円で福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長、内藤勇雄が落札いたしました。同日付で落札者と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。
本工事は、令和4年8月31日、指名競争入札を執行いたしました結果、5,995万円で福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長、内藤勇雄が落札いたしました。同日付で落札者と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。
令和3年度の指名競争入札で予定価格が2,000万円以上の物品購入契約のうち、1回目の入札が中止となった件数、その場合に行われる2回目の入札も中止となった件数、所在地要件を拡大して行った件数、8号規定により再見積り聴取後に随意契約へ変更した件数をそれぞれお示しください。 これらの件数について平成28年度と比較した場合の見解と、その理由をどのように分析しているのかお示しください。
それぞれ指名競争入札により5月18日に入札を執行した結果、消防ポンプ自動車購入につきましては、和田自動車株式会社が3,850万6,673円で落札し、消費税及び地方消費税を加算して、契約金額4,235万7,340円で5月24日に仮契約を締結し、小型動力ポンプ積載車購入につきましては、日本ドライケミカル株式会社福島営業所が2,031万円で落札し、消費税及び地方消費税を加算して、契約金額2,234万1,000
本工事は令和4年6月8日、指名業者4社により指名競争入札を執行いたしました結果、5,280万円で福島県東白川郡塙町大字塙字大町4丁目6番地、深谷建設株式会社、代表取締役、深谷佳孝が落札いたしました。同日付で落札者と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。
本契約につきましては、5月18日に指名競争入札により入札を執行いたしました。入札の結果、郡山市久留米3丁目27番地、株式会社ホシノ郡山支店が、2,084万9,400円、落札率98.11%で契約の相手方に決定いたしました。 詳細につきましては、議案第60号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第61号 令和4年度本宮市一般会計補正予算(第2号)。
これに対し建設部から、今回の入札はいずれも物品購入であり、地方自治法施行令及び市の物品購入におけるルールに基づき、指名競争入札とした。除雪ドーザの入札に当たっては、市登録業者に取扱いの可否を確認し、取扱い可能との回答があった県内業者7者全てを指定した。また、小型除雪車の入札に当たっては、2台とも同一の納期及び車種であったことから、合理性を勘案して一括して入札とした。
◎総務課長(三本松利政君) 今回、随意契約から指名競争入札に変えたわけでございますが、これまでの指名競争入札前までについては、1社による随意契約で調理業務を委託しておりましたが、これは、村直営から委託へ切り替えるときに委託業者に対して、村で雇用していた臨時職員を継続して調理員として雇用していただけるように依頼をして、現在も継続して雇用をしてもらっているところでございます。
本工事につきましては、12月2日に指名競争入札を執行いたしました。入札の結果、本宮市白岩字柳内687番地1、国分木材工業株式会社が3億30万円、落札率99.48%で契約の相手方に決定いたしました。 詳細につきましては、議案第109号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
機器の購入及び業務委託の双方とも指名競争入札により業者を選定していく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。 ◆斎藤基雄議員 指名で行うということであります。分かりました。
指名競争入札により11月10日に入札を執行した結果、日本ドライケミカル株式会社福島営業所が1,914万2,756円で落札し、消費税及び地方消費税を加算して、契約金額2,105万7,031円で11月16日に仮契約を締結したものであります。入札結果につきましては、お手元の資料のとおりでありますので、ご覧いただきたいと存じます。
その後ですが、10月に実施設計がまとまりまして、早急に工事を発注するため12月2日、先週になりますが、指名競争入札を執行したところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 14番、渡辺由紀雄君。
議案第78号 令和3年度橋梁災害復旧事業高地原仮橋撤去工事請負契約の締結については、令和3年9月7日、指名競争入札に付した令和3年度橋梁災害復旧事業高地原仮橋撤去工事について、工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
また、指名競争入札4件中2件が、複数の入札参加がありながら、100円単位まで予定価格と同額です。つまり、落札率100%で落札できなかった他の業者は、全て予定価格以上の入札だったということです。あまりにも不自然と考えますが、この理由について見解を示してください。さらに、このような不可思議な入札結果になった場合、庁内で検証する制度や機関はあるのか、示してください。
本案については、予定価格の積算方法、指名競争入札における指名業者選定の経過、更新する車両の老朽化の判断方法、除雪機械の更新計画などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられた次第であります。 以上で当委員会に付託となりました案件の全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。
今年の2月、会津美里町町長が、町発注工事の指名競争入札を巡り、事前に工事の最低制限価格を業者に漏らしたなどとして、官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕される新聞報道があり、その後、町長は罪状を認め町長職を辞しました。 この報道を見て、私は市にたださなければならないと思いましたのは、当市における原発事故に伴う除染関連事業に係る入札についてであります。
指名競争入札により5月19日に入札を執行した結果、和田自動車株式会社が3,817万7,109円で落札し、消費税及び地方消費税を加算して、契約金額4,199万4,819円で5月24日に仮契約を締結したものであります。入札結果につきましては、お手元の資料のとおりでありますので、ご覧いただきたいと存じます。
◎鈴木由起彦建設部長 ひがし保育園につきましては、標準的な建設規模や建築工法であることから、設計は、市内で実績のある5者による指名競争入札、工事は、市内、準市内の建築工事業者による制限付一般競争入札といたしました。
これに対し教育委員会から、事前に複数回アンケートを行い、入札参加の意思を確認し、指名競争入札を行った経過にある。入札辞退者に調査を行ったところ、全国的な発注増により調達が困難であるため辞退したとのことであるとの答弁がありました。 以上のような質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、可決すべきものと決せられた次第であります。
審査の過程において、委員より、災害復旧工事に係る繰越明許費に関わって、「今後工事が順調に進むめどはついているのか」との質疑があり、当局より「本年8月から入札方法として公募型指名競争入札を用いることで一定の効果が見られ、入札不調が減っており、今後、多くの災害復旧工事が完了することからも、おおむね見通しが立ったものと考えている」との答弁がなされ、また、委員より「昨年来、河川の災害復旧工事が多いため、現場代理人
財政課長より、本件については、11月16日に指名競争入札を行った結果、1億7,380万円で落札した金沢興業株式会社と工事請負契約を締結するもので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものである。